padaさんへ
May. 2. 2017
今回は趣を変えました。
っていうか『包丁は大が小を兼ねることは無い』てな
padaさんのご指摘に痛く感じ入った我っち。
刃物って分野で考えてみたら、
いろんな思いが浮かんできたんだった。
padaさんへのプレゼントとは言いがたいテーマだけど、
我っち個人とウチの “刃物生活” を
さらけだして紹介することにしました。
padaさん、ごめんね。
海比古
忘れるとこだった右の包丁、25のときに
東京に舞い戻って、手慰みな調理を始めた。
これ1本で2年くらいを過ごしたと思う。
今じゃ新聞紙にくるんで、お役御免!